という仕組みについて触れてみたいと思います。
展示会に出て一番多い質問は
「この中身は何ですか?」
「どういう仕組みなんですか?」
といったようなこと でした
そして、すべてに対してお答えできるのは
「私たちもわからないのです」
そうすると、相手が業者さんだと
大笑い・・・・
「これ、250万円ですよね!?」
「御社が販売してるんですよね?」
「はい・・・」
「私らにも知らされてないんですよ・・・・」
「すごいですね。。。。」
「は、はい・・・・」
といった会話。
普通であれば、常識的に考えられないでしょう
大和缶と違うので、コイルを使っているわけではないし
(Twitterで、中を開けてみた という画像を見たらコイルがない
というのはわかると思いますが)
そこから推察するに、どう考えても、中身が複雑な設計になっているわけではない
ということはわかるんですが
逆に誰か教えてほしいです。
なぜ、あの簡単そうな作りなのに、あれだけのエネルギーが出ているのか?
解説していただける方いらっしゃったら、
ご連絡お待ちしています。
ちなみに、私の方でも、色々研究して勉強してはいます。
物理や量子力学などに詳しいかたお待ちしています・・・
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